管理職の心得―リーダーシップを立体的に鍛える [単行本]

管理職の心得―リーダーシップを立体的に鍛える [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  中間管理職はノルマの番人に過ぎないのか？自己、他者、組織。３つの視点でリーダー能力を見つめ直す。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　管理職にはリーダーシップが本当に必要か
  第２章　管理職がリーダーシップを考えるためのフレームワーク
  第３章　自己のあり方を考えるための視点
  第４章　他者との関わり方を考えるための視点
  第５章　組織との向き合い方を考えるための視点
  第６章　現状からのさらなる飛躍へ向けて

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大島 洋(オオシマ ヨウ)
  ＩＬＤ代表。早稲田大学大学院商学研究科（早稲田大学ビジネススクール）客員教授。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。米国デューク大学経営学修士（ＭＢＡ）。ＮＥＣ、グロービスを経て、ＩＬＤ（Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅ　ｆｏｒ　Ｌｅａｄｅｒｓｈｉｐ　Ｄｅｖｅｌｏｐｍｅｎｔ）を設立。現在、同社代表として、“人材組織を通じた持続的競争優位の確立”をテーマに、人材組織開発コンサルティング、エグゼクティブコーチング、ならびに、経営管理者教育を展開

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