いのちを慈しむヒューマン・コミュニケーション授業 [単行本]
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いのちを慈しむヒューマン・コミュニケーション授業 [単行本]

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出版社:大修館書店
販売開始日: 2007/02/09
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いのちを慈しむヒューマン・コミュニケーション授業 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    保育園児と高齢者が高校生、医学生を変えた!今の時代になくてはならない大切な心の授業。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 今、なぜヒューマン・コミュニケーション授業が必要なのか(今の子ども、昔の子ども
    なぜ、コミュニケーション授業なのか)
    第1章 「死の病」を体験して知ったいのち―教育の原点、定時制高校から学んだこと(“陸上競技日本一”の教師を目指したスタート
    転機は夜間定時制高校から―問われた教師としての人間性)
    第2章 コミュニケーション授業の意義と赤碕高校での実践(コミュニケーション授業の始まり
    慌ただしく始まった園児との交流
    園児との交流を終えて)
    第3章 鳥取大学医学部でのヒューマン・コミュニケーション授業(鳥取大学医学部での実践
    鳥取大学医学部の人間性・人間関係教育
    始まった「ヒューマン・コミュニケーション1」授業
    園児との交流を終えて
    気づきの体験学習
    高齢者施設利用者との交流)
    エピローグ これからの教育への提言―子どもの心を育てるには(他人と関わるのが苦手な大学生
    他大学医学部医学科、研修医、病院職員研修などで注目
    医師を目指す学生
    少子化対策・虐待防止
    日本が変わる)
    付録
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高塚 人志(タカツカ ヒトシ)
    1950年生まれ。順天堂大学体育学部卒業。鳥取県立倉吉西高校、同倉吉東高校、同赤碕高校保健体育科教師を経て、2005年4月から鳥取大学医学部教育支援室助教授。文部科学省中央教育審議会専門委員、「とっとりコミュニケーション研究会」会長

いのちを慈しむヒューマン・コミュニケーション授業 の商品スペック

商品仕様
出版社名:大修館書店
著者名:高塚 人志(著)
発行年月日:2007/02/20
ISBN-10:4469266299
ISBN-13:9784469266290
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:187ページ
縦:21cm
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