人工臓器〈2〉代謝系人工臓器(ME教科書シリーズ〈E-3〉) [全集叢書]

人工臓器〈2〉代謝系人工臓器(ME教科書シリーズ〈E-3〉) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  現在臨床応用されている人工臓器と研究されている人工臓器の種類は、人体のほとんどをカバーするほど多い。人工臓器をその機能で大きく分けると、循環系と代謝系があり、本書では代謝系人工臓器を解説している。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　序論
  ２　人工腎臓
  ３　膜型人工肺
  ４　人工肝臓
  ５　人工膵臓
  ６薬物送達システム

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  酒井 清孝(サカイ キヨタカ)
  １９６５年早稲田大学理工学部応用化学科卒業。１９７０年早稲田大学大学院博士課程修了（化学工学専攻）。工学博士。１９７０年静岡大学専任講師。１９７２年静岡大学助教授。１９７３年早稲田大学助教授。１９７８年早稲田大学教授、現在に至る。１９８３年Ｃｌｅｖｅｌａｎｄ　Ｃｌｉｎｉｃ人工臓器研究所客員教授。１９９０年Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ　ｏｆ　Ｔｅｘａｓ　ａｔ　Ａｕｓｔｉｎ客員教授

人工臓器〈2〉代謝系人工臓器(ME教科書シリーズ〈E-3〉) の商品スペック