刑法各論 [単行本]

刑法各論 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  立法、判例、学説の進展を踏まえ、伝統的見解にチャレンジする自説の展開から、判例・学説を客観的・平易に解説する。―２００４年４月下旬までの最新資料を収録。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　序論
  第２章　個人的法益に対する罪（生命に対する罪
  身体に対する罪
  自由に対する罪　ほか）
  第３章　社会的法益に対する罪（総説
  公共の安全に対する罪
  公共の信用に対する罪）
  第４章　国家的法益に対する罪（総説
  内乱に関する罪
  外患に関する罪　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  板倉 宏(イタクラ ヒロシ)
  昭和９年１月生まれ。昭和３１年３月東京大学法学部卒業。昭和３６年３月東京大学大学院社会科学研究科民刑事法専門課程博士課程修了、法学博士。現在、日本大学大学院法務研究科教授

刑法各論 [単行本] の商品スペック