現代史の虚実―沖縄大江裁判・靖国・慰安婦・南京・フェミニズム [単行本]

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現代史の虚実―沖縄大江裁判・靖国・慰安婦・南京・フェミニズム [単行本]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2008/05/28
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現代史の虚実―沖縄大江裁判・靖国・慰安婦・南京・フェミニズム の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    マスコミが醸成し強要する先導的な「歴史解釈」「空気」「同調圧力」に異議あり。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 沖縄集団自決の「神話」(大江健三郎『沖縄ノート』裁判の行方
    文科省への意見書―「集団自決」問題についての所見 ほか)
    2 昭和天皇の生きた時代(昭和天皇と「富田メモ」について
    「富田メモ研究委員会」検証座談会 ほか)
    3 慰安婦とフェミニズムの災厄(偏った「慰安婦」像を偽造した河野談話
    「慰安婦」の次に狙われるのは「南京」か ほか)
    4 「正論」の日々(教科書検定は国際情報戦の最前線
    自縄自縛に陥った個人情報保護法 ほか)
    5 歴史よもやま(日清談判破裂して、レンタル核・体罰といじめ
    三つの国鉄史秘話 ほか)
  • 出版社からのコメント

    沖縄集団自決強要、南京大虐殺、従軍慰安婦強制連行等々の歴史的事実の歪曲がなぜ生じるのか。現代史家の権威がその謎を解明する
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    秦 郁彦(ハタ イクヒコ)
    1932(昭和7)年山口県生まれ。1956年東京大学法学部卒業。ハーバード大学、コロンビア大学留学、大蔵省財政史室長、プリンストン大学客員教授、拓殖大学、千葉大学、日本大学各教授を歴任。法学博士。『昭和史の謎を追う』(文藝春秋)で1993(平成5)年度菊池寛賞を受賞

現代史の虚実―沖縄大江裁判・靖国・慰安婦・南京・フェミニズム の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:秦 郁彦(著)
発行年月日:2008/05/30
ISBN-10:4163702709
ISBN-13:9784163702704
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:354ページ
縦:20cm
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