うつほ物語〈1〉(新編 日本古典文学全集〈14〉) [全集叢書]
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うつほ物語〈1〉(新編 日本古典文学全集〈14〉) [全集叢書]

中野 幸一(校注・訳)
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出版社:小学館
販売開始日: 1999/05/25
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うつほ物語〈1〉(新編 日本古典文学全集〈14〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    渡唐の途中、漂泊し、霊琴を得た俊蔭。孫の仲忠(主人公)は母と北山の多杉のうつほ(空洞)に住み、動物たちに養われるが、時を得て権門に返り咲き、物語は絶世の美女をめぐる求婚譚へと発展。全三冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    俊蔭
    藤原の君
    忠こそ
    春日詣
    嵯峨の院
    吹上 上
    祭の使
    吹上 下
  • 内容紹介

    わが国現存最古の長編物語。頭注・現代語訳がついて誰にでも読める。

    『うつほ物語』の名は、『源氏物語』に先行する、わが国現存最古の長編物語として、つとに知られていたが、実際にはあまり読まれてはいなかった。研究の進んだ『源氏』に比べ、質のよい原本が少なく、また注釈書もあまり出ていなかったためで、その文学的価値は、決して『源氏』に劣るものではない。今回、最良の善本であるといわれる、「前田家本」を底本にして、『うつほ』に関する研究では第一人者といわれる中野幸一氏により、初めて一般の人にも読める注釈本として発刊することになった。『うつほ物語』は、異界漂流と秘琴伝授という伝奇的な幕開けで始まる。俊蔭―その娘―その子仲忠という、3代にわたる琴の伝授という流れと、あて宮という絶世の美女への求婚物語の、二つの筋が緊密にからみあい、物語を織りなしていく。第1巻には、「俊蔭」「藤原の君」「忠こそ」「春日詣」「嵯峨の院」「吹上上」「祭の使」「吹上下」の8巻を収録。第2巻には「菊の宴」から「蔵開下」まで、第3巻には「国譲上」から「楼上 下」までを収録して全3冊。同一ページに、原文・頭注・現代語訳がはいり、誰でも、この日本古典文学の傑作を、原文で読むことができます。

    図書館選書
    『源氏物語』に先行する、日本文学の原点とも呼べる作品が、最良の底本(前田家本)を得て、ついに初めての完全な注釈本として発刊されます。第一巻には、「俊蔭」巻から「吹上下」巻までを収録。全三冊、二色刷。

うつほ物語〈1〉(新編 日本古典文学全集〈14〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:中野 幸一(校注・訳)
発行年月日:1999/06/20
ISBN-10:4096580147
ISBN-13:9784096580141
判型:A5
発売社名:小学館
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:573ページ
縦:23cm
横:16cm
その他:付属資料:月報1
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