もの思う葦 改訂版 (角川文庫クラシックス) [文庫]
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もの思う葦 改訂版 (角川文庫クラシックス) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 1998/06/23
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もの思う葦 改訂版 (角川文庫クラシックス) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大学落第から入社試験の失敗、鎌倉山での自殺未遂、腹膜炎とパビナール中毒の悪化、芥川賞落選…。生活、文学の壮絶な葛藤のなか、二十六歳で身を刻むように書き著した表題作「もの思う葦」のほか、文壇の老大家、志賀直哉に命を賭して異議を唱えた「如是我聞」まで、自己を凝視し、文学論から人生論、日本人論にまで広がる、類まれなエッセイ、アフォリズム集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    もの思う葦
    碧眼托鉢
    悶悶日記
    思案の敗北
    「晩年」に就いて
    一日の労苦
    答案落第
    春昼
    鬱屈禍
    知らない人〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    機知とユーモアに富んだアフォリズム、エッセイ集
  • 内容紹介

    昭和10~11年。生活、文学の凄絶な葛藤のなか、26歳の時に「晩年」と並行して書き記した「もの思う葦」、志賀直哉ら既成の文学者に異議を唱えた「如是我聞」など、全創作時期におけるアフォリズム、エッセイ集

もの思う葦 改訂版 (角川文庫クラシックス) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:太宰 治(著)
発行年月日:1998/06/25
ISBN-10:4041099080
ISBN-13:9784041099087
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:205ページ
縦:15cm
その他:『もの思ふ葦・如是我聞』改題書
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