ママでなくてよかったよ―小児がんで逝った8歳 498日間の闘い(朝日文庫) [文庫]

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ママでなくてよかったよ―小児がんで逝った8歳 498日間の闘い(朝日文庫) [文庫]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2003/11/13
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ママでなくてよかったよ―小児がんで逝った8歳 498日間の闘い(朝日文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「ママ、教えてくれてありがとう。僕、絶対に死なないから、がんばるから大丈夫」―絶望的ながん(横紋筋肉腫)を告知する母と、それを真っ正面から受け止め、精一杯生き抜いた6歳の子。運命と呼ぶにはあまりにも壮絶な親子の闘病記。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 新天地(こんにちは赤ちゃん
    新天地を求めて)
    第1章 発病(足が痛いよ
    告知―逃れられない現実 ほか)
    第2章 再発、そして転移(生きていた「岩ちゃん」
    放射線治療が始まった ほか)
    第3章 臨終―私の腕の中で(死んでもまた会えるかな?
    病院に帰っておくれ! ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森下 純子(モリシタ ジュンコ)
    1959年、東京都足立区千住生まれ。日本赤十字社の水上安全法指導員・救急法救急員などの資格取得後、ボランティア活動に参加。79年、ビルメンテナンス会社を設立、プール管理の仕事に携わる。その後小田原市に転居し、スイミングコーチを経て、建築物の内・外装・看板などを手がけるデザイナーとして独立。現在は難病の子どもと親のためのチャイルドホスピス設立を目指すNPO法人(認可申請中)「しげくんネット」を立ち上げ、活動推進のため、コンサートや講演活動を行っている

ママでなくてよかったよ―小児がんで逝った8歳 498日間の闘い(朝日文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞社
著者名:森下 純子(著)
発行年月日:2003/11/30
ISBN-10:4022614323
ISBN-13:9784022614322
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:269ページ
縦:15cm
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