父・宮脇俊三への旅(角川文庫) [文庫]
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父・宮脇俊三への旅(角川文庫) [文庫]

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出版社:角川学芸出版
販売開始日: 2010/02/25
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父・宮脇俊三への旅(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ある日、父が「作家」になった。鉄道の世界を愛した宮脇俊三だ。だが、家族にとっては、子煩悩で優しいごく普通の父だった。その死によって「紀行作家の父」に向き合った娘が、父として、また紀行作家としての姿をしなやかに綴る。インタビューに答えて妻を「時刻表みたいな人」といった父と母のこと、真夜中に執筆する父の気配、戒名「鉄道院周遊俊妙居士」の経緯など、静かに描かれるエピソードが心にしみる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 父の手土産(ある日、父が「作家」に;書斎の光景 ほか)
    2 厳しいプロの眼(わが家の放任主義;「灯子」の由来 ほか)
    3 父とのお別れ(母と娘の後悔;魔法のスープ ほか)
    父と私の小年表
  • 出版社からのコメント

    娘がたどる「父・宮脇俊三」から「紀行作家・宮脇俊三」への旅――。
  • 内容紹介

    自分の父がふと「旅に出る」ことは、「会社に行く」のと同じようなものだった――。その死によって「紀行作家の父」に向き合った娘が、父として、紀行作家としての宮脇俊三をしなやかに綴るエッセイ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮脇 灯子(ミヤワキ トウコ)
    1968年、東京生まれ。故・宮脇俊三の長女。フリーライター。成城大学英文学科卒業後、グラフ社に勤務、料理記者をする。退社後、フランス菓子を学び、95年、パリのエコール・リッツ・エスコフィエで製菓コースを修了。97年以降はたびたびアルザス地方を訪れ、郷土料理や菓子について学ぶ
  • 著者について

    宮脇 灯子 (ミヤワキ トウコ)
    1968年、東京生まれ。故・宮脇俊三の長女。成城大学英文学科卒業後、出版社で料理記者をする。退社後、フランス菓子を学び、97年からたびたびアルザス地方を訪れ、郷土料理や菓子について学ぶ。現在、フリーライター。

父・宮脇俊三への旅(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川学芸出版
著者名:宮脇 灯子(著)
発行年月日:2010/02/25
ISBN-10:4043943385
ISBN-13:9784043943388
判型:文庫
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:205ページ
縦:15cm
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