光太夫とラクスマン―幕末日露交渉史の一側面(刀水歴史全書〈30〉) [全集叢書]
    • 光太夫とラクスマン―幕末日露交渉史の一側面(刀水歴史全書〈30〉) [全集叢書]

    • ¥2,77684 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001235788

光太夫とラクスマン―幕末日露交渉史の一側面(刀水歴史全書〈30〉) [全集叢書]

価格:¥2,776(税込)
ゴールドポイント:84 ゴールドポイント(3%還元)(¥84相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:刀水書房
販売開始日: 1992/03/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

光太夫とラクスマン―幕末日露交渉史の一側面(刀水歴史全書〈30〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「漂民大黒屋光太夫の数奇なる生涯」。世に伝わるフィクションを厳しく取り去った後に、事実の重みが読者に迫る。ソ連崩壊以前からロシア史を冷静に眺め続けた歴史学者が、旧来の「鎖国三百年史観」をうち破り、近代の夜明けの対外交渉の実情を知らせる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 エカテリナ号の渡来
    第2章 神昌丸の遭難
    第3章 光太夫たちの帰国の背景
    第4章 ラクスマン訪日の目的
    第5章 ラクスマンの根室入港
    第6章 江戸幕府の対応
    第7章 ラクスマン滞在中の根室
    第8章 初めての日露交渉
    第9章 光太夫たちの江戸送り
    第10章 光太夫たちの取扱い
    第11章 その後の光太夫たち
    第12章 開国への足音

光太夫とラクスマン―幕末日露交渉史の一側面(刀水歴史全書〈30〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:刀水書房
著者名:木崎 良平(著)
発行年月日:1992/03/30
ISBN-10:4887081340
ISBN-13:9784887081345
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:266ページ
縦:20cm
他の刀水書房の書籍を探す

    刀水書房 光太夫とラクスマン―幕末日露交渉史の一側面(刀水歴史全書〈30〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!