生態系と群集をむすぶ(シリーズ群集生態学〈4〉) [全集叢書]
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生態系と群集をむすぶ(シリーズ群集生態学〈4〉) [全集叢書]

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出版社:京都大学学術出版会
販売開始日: 2008/10/14
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生態系と群集をむすぶ(シリーズ群集生態学〈4〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    食う―食われる、資源をめぐる競争…生物群集のさまざまな相互作用は、物質やエネルギーの循環を介して、生態系を大きく変えていく。群集生態学の新たな挑戦。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 元素で読み解く食物連鎖
    第2章 生物群集が支える湖沼生態系の物質循環
    第3章 地上と土壌の相互作用―食物網、物質循環、物理的環境改変を結ぶ
    第4章 陸域と水域の生態系をつなぐ―流域動脈設の提唱
    第5章 群集―環境間のフィードバック―生物多様性と生態系機能のつながりを再考する
    第6章 ランドスケープフェノロジー―植物の季節性を介した生物間相互作用
    第7章 気候変動にともなう沿岸生態系の変化―生物群集から考える
    終章 生物群集と生態系をむすぶ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大串 隆之(オオグシ タカユキ)
    京都大学生態学研究センター・教授。専門分野、進化生態学、個体群生態学、群集生態学、生態系生態学、生物多様性科学

    近藤 倫生(コンドウ ミチオ)
    龍谷大学理工学部・准教授。専門分野、理論生態学、群集生態学、進化生態学

    仲岡 雅裕(ナカオカ マサヒロ)
    北海道大学北方生物圏フィールド科学センター・教授。専門分野、海洋生態学、個体群生態学、群集生態学

生態系と群集をむすぶ(シリーズ群集生態学〈4〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:京都大学学術出版会 ※出版地:京都
著者名:大串 隆之(編)/近藤 倫生(編)/仲岡 雅裕(編)
発行年月日:2008/10/10
ISBN-10:4876983461
ISBN-13:9784876983469
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:生物学
ページ数:252ページ
縦:21cm
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