南京好日―南京に住んで想ったこと [単行本]

南京好日―南京に住んで想ったこと [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ２００３年南京市から帰国した著者が、中国滞在中に体感した最新の中国事情をまとめた、初めてのエッセイ集。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序章　プロローグに代えて
  第１章　中国そして古都南京へ
  第２章　南京に住んでみて
  第３章　ジョイントベンチャーの想い出
  第４章　中国の名所旧跡を訪ねて
  第５章　閑話休題
  終章　金鷹皇冠酒店

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小倉 晴久(オグラ ハルヒサ)
  東京生まれ。三重県の津市で育つ。１９７１年名古屋大学経済学部卒業。同年に就職し、サラリーマン生活をスタートさせる。会社では輸出部門に配属となり、一貫して海外畑を歩む。その間、世界４０カ国以上の国や地域に出張、カナダのトロント市、中国の南京市などに長期駐在する

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