労働価値論とは何であったのか―古典派とマルクス
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労働価値論とは何であったのか―古典派とマルクス

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出版社:その他
販売開始日: 1988/04/15
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労働価値論とは何であったのか―古典派とマルクス の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 古典派労働価値論の成立
    第2章 ジェームズ・ミルの資本概念と価値理論
    第3章 価値理論におけるリカードウとJ.S.ミルとの継承関係
    第4章 マルクス労働価値論の特異性とその意義
    第5章 マルクスにおける貨幣分析の特殊性
    第6章 ドミトリエフ―ボルトキェヴィッチの継承関係

労働価値論とは何であったのか―古典派とマルクス の商品スペック

商品仕様
出版社名:創風社
著者名:米田 康彦(著)/新村 聡(著)/出雲 雅志(著)/深貝 保則(著)/有江 大介(著)/土井 日出夫(著)
発行年月日:1988/04/15
ISBN-10:4915659143
ISBN-13:9784915659140
判型:A5
ページ数:216ページ
縦:22cm
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