ジュンコ人見のはなクラフト―創作市場増刊〈3〉 [単行本]

ジュンコ人見のはなクラフト―創作市場増刊〈3〉 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  新世紀、ジュンコ人見の“土”への挑戦始まった。コンパクトな世界に美が凝縮された、陶芸華。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  ジュンコ人見
  アロイズ・ラング
  牛窪良太
  桜井昌子
  金子正江
  阿部良子
  西川利子
  坂梨悦子
  小松弘子
  小田澄子〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ジュンコ人見(ジュンコヒトミ)
  中南米の工芸研究に従事した後、１９６９年独創による「パンの花」を研究完了。昨今のクレイワークの源流となった。７０年パンの花用工芸材料「パンド」を発明、パン花ルナ・フローラをテレビ及び新聞などに公表。「ルナ・フローラ」設立。初個展「ジュンコ人見パンの花個展」を開催、スクール開校。その後５大都市で毎年新作発表を続け、７５年ニューヨーク進出、スタジオ開設。９０年ニューヨークにてショップオープン。９３年５大都市にて「２５周年全国記念展」を開催、９５年ハウステンボス美術館にて「シャガール」と「ジュンコ人見とその仲間」ジョイント展開催。９７年５大都市にて「３０周年全国記念展」を開催し、「クレイ染の花」を発表。２００５年５大都市にて「３５周年全国記念展」を開催し、「陶芸華」を発表。現在、５００余の傘下校、東京その他に５つの直営校経営、エッセイ、作品集多数出版

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