「面接力」をつける [単行本]

「面接力」をつける [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「敵」は、あなたの人柄を探る。「なぜか内定を取りつける人」の実践心理術。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　「見た目」で勝ち残る人、ハネられる人（顔を合わせたときの第一印象で、残れない人もいる
  面接は顔が命、表情ひとつでアピールする　ほか）
  第２章　「答え方ひとつ」で受かる人、落とされてしまう人（「ありえない」「なにげに」などの言い回しはＮＧ
  「食いついてきそう」な話で、面接官に質問させる　ほか）
  第３章　面接のプロは、ここを見逃さない（身だしなみでバレる、生活態度と仕事の能力
  無駄に大きい声は、「自信のなさ」の証し　ほか）
  第４章　面接官の「つっこみ」に、どう応えるか（気さくな面接官につられて、「ぽろり本音が」は命取り
  質問攻めの面接官は、何かを引き出そうとしている　ほか）
  第５章　「内定をもらう」ためのポイントアップ心理術（自分を印象づけるには、具体的なエピソードが必要
  語尾や文末は、自信を示すためにハッキリ言い切る　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  渋谷 昌三(シブヤ ショウゾウ)
  人の「なにげない言動」から深層心理をさぐり、独自の人間観察学の分野を開拓。１９４６年神奈川県生まれ。目白大学教授。心理学者。文学博士

「面接力」をつける [単行本] の商品スペック