地球生命は自滅するのか?―ガイア仮説からメデア仮説へ [単行本]
    • 地球生命は自滅するのか?―ガイア仮説からメデア仮説へ [単行本]

    • ¥2,86086 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001238452

地球生命は自滅するのか?―ガイア仮説からメデア仮説へ [単行本]

価格:¥2,860(税込)
ゴールドポイント:86 ゴールドポイント(3%還元)(¥86相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:青土社
販売開始日: 2009/12/17
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

地球生命は自滅するのか?―ガイア仮説からメデア仮説へ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「母なる地球」での共存共栄は幻想にすぎず、むしろ生命は互いに凄惨な共倒れを繰り返してきた。この星は、いわば「死を招く母」である―。注目の生物学者が大胆な仮説によって提示する、生命40億年史の衝撃的な真相。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ダーウィン的生命
    第2章 進化における「成功」とは何か
    第3章 地球上の生命に関する二つの仮説
    第4章 メデア的フィードバックとグローバルな過程
    第5章 生命の歴史におけるメデア的現象
    第6章 メデアとしての人類
    第7章 時間を通して検証される生物総量
    第8章 予測される生物総量の将来動向
    第9章 要約
    第10章 環境主義の含意と行動方針
    第11章 何をなすべきか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ウォード,ピーター・ダグラス(ウォード,ピーターダグラス/Ward,Peter Douglas)
    古生物学者。ワシントン大学教授(生物学、地球・宇宙科学)。「地球生命の定義」や「大量絶滅」といったテーマを切り口に幅広い執筆活動を続けており、TVでの活躍も多い

    長野 敬(ナガノ ケイ)
    河合文化教育研究所主任研究員。自治医科大学名誉教授。生物学・生命論専攻

    赤松 眞紀(アカマツ マキ)
    自然科学系の翻訳に携わる

地球生命は自滅するのか?―ガイア仮説からメデア仮説へ の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:ピーター・ダグラス ウォード(著)/長野 敬(訳)/赤松 眞紀(訳)
発行年月日:2010/01/19
ISBN-10:4791765206
ISBN-13:9784791765201
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:生物学
ページ数:294ページ ※273,21P
縦:20cm
その他: 原書名: THE MEDEA HYPOTHESIS:Is Life on Earth Ultimately Self-Destructive?〈Ward,Peter Douglas〉
他の青土社の書籍を探す

    青土社 地球生命は自滅するのか?―ガイア仮説からメデア仮説へ [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!