最古の王墓―吉武高木遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈024〉) [単行本]
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最古の王墓―吉武高木遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈024〉) [単行本]

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出版社:新泉社
販売開始日: 2006/02/24
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最古の王墓―吉武高木遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈024〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大陸への玄関口・博多湾に面した早良平野・吉武高木で、大形の甕棺墓・木棺墓がつぎつぎとみつかった。なかでも三号木棺墓から出土した「銅鏡・勾玉・銅剣」の三点セットは、後の「三種の神器」をイメージさせる。時代は弥生中期はじめ、最古の王墓の発見だ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 最古の王墓を掘る
    第2章 甕棺墓と木棺墓
    第3章 鏡・玉・剣
    第4章 弥生人の精神世界
    第5章 弥生の王墓とは
    第6章 吉武高木人物往来
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    常松 幹雄(ツネマツ ミキオ)
    1957年、福岡市に生まれる。早稲田大学教育学部地理歴史専修卒業。現在、福岡市教育委員会文化財部、主任文化財主事

最古の王墓―吉武高木遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈024〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:常松 幹雄(著)
発行年月日:2006/02/28
ISBN-10:4787706349
ISBN-13:9784787706348
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:93ページ
縦:21cm
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