この扉は開けてみせる―子持ちの女は半人前なんて [単行本]
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この扉は開けてみせる―子持ちの女は半人前なんて [単行本]

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出版社:ドメス出版
販売開始日: 2003/06/11
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この扉は開けてみせる―子持ちの女は半人前なんて [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 私の生いたち(「家」にしばられた悲しい女たちの歴史
    自立への道)
    2 働くことは生きること(攻撃のはじまり
    別居・配転)
    3 子持ちの女は半人前(この扉は開けてみせる
    女性の働く権利の確立をめざして
    職場復帰こそ私の願い)
    4 もっと仕事がしたい(泣き笑い人生
    まともな賃金と仕事を
    働いてきてよかった)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    立中 修子(タチナカ シュウコ)
    1944年1月、生まれ。1959年3月、上江中学校卒業。4月、川島紡績(岐阜市)入社。川島高等家政学校入学。岐阜勤労者音楽協議会(労音)に加入。1962年3月、川島高等家政学校卒業。川島紡績退社。上京。4月、日本機械土木(横浜)入社。戸塚区に転居、横浜労音のサークルをつくり、代表者に。1964年4月、土木会社を退職。9月、東洋鋼鈑(株)に電話交換手として入社。東洋製缶・東洋鋼鈑綜合研究所に勤務。労音などサークル加入。その後も各種労働団体等で女性の地位向上にむけて活動。1994年9月、全国一般・東京地本中央執行委員に選出される(97年9月まで)。2000年6月、世界女性会議・ニューヨークでの交流会参加

この扉は開けてみせる―子持ちの女は半人前なんて [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ドメス出版
著者名:立中 修子(著)
発行年月日:2003/06/05
ISBN-10:4810705986
ISBN-13:9784810705980
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:222ページ
縦:20cm
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