内部告発と公益通報者保護法 [単行本]
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内部告発と公益通報者保護法 [単行本]

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出版社:法律文化社
販売開始日: 2008/09/25
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内部告発と公益通報者保護法 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    内部告発をすべきかどうかに悩む労働者、内部告発をされる側の企業、内部告発の主体にも窓口にもなりうる労働組合、通報処理機関としての行政、匿名の内部告発を受け報道すべきかの判断を迫られる報道機関、そして立法府に対して、「公益通報」の意義とは何かを問いかける1冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 制定の背景と課題(制度導入の背景
    公益通報者保護法の概要と検討課題)
    第2部 企業・労働者・行政へのインパクト(企業からみた公益通報者保護法
    労働者にとっての公益通報者保護法
    行政主体・行政機関による公益通報の処理)
    第3部 内部告発をめぐる判例(内部告発時代における企業内労働組合の役割
    労働者個人が主体となる内部告発の正当性の判断枠組み―医療法人思誠会(富里病院)事件
    内部告発を目的とした顧客信用情報の取得とその正当性―宮崎信用金庫事件
    内部告発を行った労働者に対する不利益措置の適法性―トナミ運輸事件)
    第4部 内部告発に対する諸外国の法制(イギリスにおける内部告発者の保護
    イギリスにおける告発事実の存在に対する信頼の合理性―Babula v.Waltham Forest College事件二〇〇七年三月七日控訴院判決(〔2007〕IRLR 346 CA) ほか)
    公益通報者保護法定着への課題
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    角田 邦重(スミダ クニシゲ)
    中央大学法学部教授

    小西 啓文(コニシ ヒロフミ)
    明治大学法学部専任講師

内部告発と公益通報者保護法 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:法律文化社 ※出版地:京都
著者名:角田 邦重(編)/小西 啓文(編)
発行年月日:2008/09/20
ISBN-10:4589031132
ISBN-13:9784589031136
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:211ページ ※203,8P
縦:19cm
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