子どものロールシャッハ法に関する研究―新たな意義の構築に向けて [単行本]

子どものロールシャッハ法に関する研究―新たな意義の構築に向けて の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　子どものロールシャッハ法研究に関する文献展望とその課題
  第２章　本論文における問題と目的
  第３章　ロールシャッハ法からみた日本人健常児童の人格特徴
  第４章　ロールシャッハ法からみた児童臨床
  第５章　ロールシャッハ法と情報技術
  第６章　総括的討論

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  松本 真理子(マツモト マリコ)
  １９５７年静岡県に生まれる。１９７９年名古屋大学教育学部卒業。１９８４年名古屋大学大学院教育学研究科博士課程前期修了。２００３年名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程後期単位取得、名古屋大学より博士（心理学）の学位を授与される。現在、金城学院大学人間科学部助教授。専門は子どもの臨床心理学

子どものロールシャッハ法に関する研究―新たな意義の構築に向けて の商品スペック