国際電気通信市場における制度形成と変化―腕木通信からインターネット・ガバナンスまで [単行本]

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国際電気通信市場における制度形成と変化―腕木通信からインターネット・ガバナンスまで [単行本]

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出版社:慶応義塾大学出版会
販売開始日: 2007/09/29
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国際電気通信市場における制度形成と変化―腕木通信からインターネット・ガバナンスまで の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ナポレオン戦争時代の腕木通信に国際電気通信市場の秩序の原型を探り、インターネット・ガバナンスの意味を制度変化の歴史から明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    研究の概要
    第1部 理論編(分析アプローチの選択
    国際電気通信に関する制度と分析枠組み)
    第2部 分析編(誕生期
    成長期
    安定期
    停滞期
    再生期)
    第3部 国際電気通信における制度変化(国際電気通信レジームの持続性の検討
    結論)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西岡 洋子(ニシオカ ヨウコ)
    駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部准教授。2007年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。博士(政策・メディア)。(社)海外コンサルティング企業協会、NTT America,Inc.、(株)情報通信総合研究所を経て、2006年から現職。専攻はメディア政策論、メディア産業論

国際電気通信市場における制度形成と変化―腕木通信からインターネット・ガバナンスまで の商品スペック

商品仕様
出版社名:慶應義塾大学出版会
著者名:西岡 洋子(著)
発行年月日:2007/09/29
ISBN-10:476641425X
ISBN-13:9784766414257
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:293ページ
縦:22cm
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