ぼくは皇国少年だった―古本から歴史の偽造を読む [単行本]
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ぼくは皇国少年だった―古本から歴史の偽造を読む [単行本]

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出版社:インパクト出版会
販売開始日: 1999/07/28
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ぼくは皇国少年だった―古本から歴史の偽造を読む [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    住井すゑは生涯反戦・反天皇に生きたのか。戦中の戦争協力作品を本人に突きつけ、その虚構を暴き、話題となった論考をはじめ、金子光晴、滝口修造ら多数の作家・詩人・文化人を苛斂誅求に批判の俎上にのせる最新評論。幻の稀覯書『国民築城必携』完全復刻。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    少国民と国家神道・伊勢神宮
    少国民と「楠公精神」
    マスコミ報道の「戦争犯罪」
    開戦日のラジオ放送番組
    日本軍政の実態と民衆の抵抗―シンガポール・マレー
    アニメ桃太郎・海の神丘
    一億国民の悲運を忘れないために
    日本未来派と超現実主義者―その12月8日の精神
    大木惇夫と吉田嘉七のこと―『東国』100号を記念して
    戦争責任と戦後責任―歴史を捏造する文化人たちの表現責任
    『非戦を生きる』とは?―表現責任と少国民の怨念
    金子光晴の檄文
    住井すゑにみる「反戦」の虚構

ぼくは皇国少年だった―古本から歴史の偽造を読む [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:インパクト出版会
著者名:桜本 富雄(著)
発行年月日:1999/08/15
ISBN-10:4755400937
ISBN-13:9784755400933
判型:B6
発売社名:イザラ書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:282ページ
縦:19cm
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