加山雄三画集〈5〉この愛いつまでも [単行本]

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    • 加山雄三画集〈5〉この愛いつまでも [単行本]

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加山雄三画集〈5〉この愛いつまでも [単行本]

販売終了時の価格: ¥3,240(税込)
出版社:近代映画社
販売開始日: 2001/01/27(販売終了商品)
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加山雄三画集〈5〉この愛いつまでも [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)








    加山雄三、自分自身を語る。―自然体の自分を大事にしたい。
    人生の三冠王、これを忘れなければ絶対に生き生きとした人生がおくれますよ。
    加山雄三&田村能里子対談―ぼくはただ描くことが好きだっていうことだけなんです。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加山 雄三(カヤマ ユウゾウ)
    本名・池端直亮。1937年4月11日、映画スター上原謙・小桜葉子の長男として神奈川県横浜市に生まれる。5歳でスキーを始め、中学2年のときには初めてカヌーを設計・建造・自らが設計した愛艇「光進丸」のキャプテンとして現在も航海を楽しむ。慶応大学を卒業後、1960年に東宝『男対男』で銀幕デビューを飾り、翌’61年には『大学の若大将』に出演。以後’81年の『帰ってきた若大将』まで、合計18作の“若大将”シリーズに主演して時代のアイドルとなる。この間、黒沢明監督の『椿三十郎』『赤ひげ』などにも出演し、東宝を代表するトップスタートして活躍した。歌手としては、1961年の『夜の太陽』でデビュー、数々のヒット曲を生み出す中で、’65年の『君といつまでも』は300万枚を超える空前の大ヒットとなり、日本レコード大賞特別賞に輝いた。芸能生活40周年を迎えた2000年には、記念のコンサートを加山キャプテンコースト(湯沢)他各地で精力的にこなす一方、8月に『LOVE AGAIN』、10月に『YES』と2枚の新曲をリリース。7月には豪華客船「飛鳥」の名誉船長として「若大将クルーズ」を敢行した。作家としては、1996年に東京・新宿三越で初個展『すべて愛なんだ』を開催、海を愛する男ならではの海景画は多くの来場者の心を魅了した。以来’97年には第2回個展(同名)、’98年第3回個展『海その愛』、’99年第4回個展『愛する時は今』を開催しそれぞれ成功をおさめている。’98年3月には西伊豆・堂ヶ島に『加山雄三ミュージアム』がオープン。画家として好奇心たくましく新たな技法に挑戦し続ける中、2000年には伊豆をモチーフとした作品がふるさと切手の絵柄に採用されるなど、ますます活躍の幅を広げている

加山雄三画集〈5〉この愛いつまでも [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:近代映画社
著者名:加山 雄三(著)
発行年月日:2001/02/10
ISBN-10:4764819309
ISBN-13:9784764819306
判型:規大
対象:一般
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
ページ数:119ページ
縦:29cm
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