救いを求める子どもたち―病気・問題行動が訴えるもの [単行本]

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救いを求める子どもたち―病気・問題行動が訴えるもの [単行本]

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出版社:学苑社
販売開始日: 2006/08/25
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救いを求める子どもたち―病気・問題行動が訴えるもの の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ、病気が治りにくいのか?ことばの発達が遅いのか?学校に行けないのか?約半世紀にわたり臨床を続ける著者が、家族関係を見直すことの重要性を説き、親と子どものあるべき姿を提言する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 本当の自立は楽しい依存の経験から(依存と自立
    家族の力 ほか)
    2 ストレスに悩む子どもたち(子どもたちの示す症状
    体験化の方向 ほか)
    3 子どもの成長と大脳の働き(人間の活動の中枢となっているところ
    新しい皮質と古い皮質との働きの葛藤 ほか)
    4 子どもの成長と家庭―愛のストローク療法(ストロークとゲーム
    マズローの欲求階層説 ほか)
    5 救いを求める子どもたち(CURE(治す)からCARE(癒す)、そしてCORE(心の核心に迫る)へ
    育児から育自へ、教育から共育へ)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    谷 俊治(タニ シュンジ)
    1930年神奈川県川崎市で出生。1956年東京医科歯科大学医学部卒業。東京逓信病院で1年間インターン(医師実地修練)。1961年東京医科歯科大学大学院医学研究科博士課程修了、耳鼻咽喉科学を専攻、医学博士(東京医科歯科大学)。1961年東京医科歯科大学助手(耳鼻咽喉科学教室)。1962年東京学芸大学に出向し、教育学部講師、助教授、教授を経て、1994年定年退官(障害児教育学科・障害児臨床講座主任)。この間、障害児学校や学級の教育養成に従事し、同時に障害児の相談活動を担当、さらに東京学芸大学保健管理センター所長を併任。金沢大学、愛媛大学、横浜国立大学、筑波大学などの非常勤講師、NHKテレビ番組「ことばの治療教室」「ことばの発達相談」講師、文部省の各種委員などを歴任。1994年東京学芸大学名誉教授。1994年埼玉県立嵐山郷医療局次長兼医療部長として障害者(児)の医療を担当、1997年定年退職。白梅学園短期大学非常勤講師を1997年から2005年まで。現在、埼玉県立嵐山郷非常勤嘱託医師、頌栄会上田診療所非常勤医師、日本言語障害児教育研究会会長、公立小学校学校医、障害児学級学級医、ボランティアセンター武蔵野活動会員。1998年文部大臣表彰

救いを求める子どもたち―病気・問題行動が訴えるもの の商品スペック

商品仕様
出版社名:学苑社
著者名:谷 俊治(著)
発行年月日:2006/08/25
ISBN-10:4761406062
ISBN-13:9784761406066
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:187ページ
縦:19cm
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