友愛革命は可能か―公共哲学から考える(平凡社新書) [新書]
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友愛革命は可能か―公共哲学から考える(平凡社新書) [新書]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2010/03/17
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友愛革命は可能か―公共哲学から考える(平凡社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の政治の転換点で、友愛が唱えられる今、主唱した「EUの父」クーデンホーフ・カレルギーや、日本人初のノーベル文学賞候補・賀川豊彦の業績を振り返りながら、「友愛」と「新しい公共」の可能性を探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに 友愛革命への序曲―政権交代と公共哲学
    第1章 友愛革命は可能か―政権交代の歴史的意義
    第2章 友愛とは何か―理念の思想史的展開
    第3章 クーデンホーフ=カレルギーと鳩山家―精神的貴族の友愛主義
    第4章 友愛会と賀川豊彦―民衆的な友愛思想
    第5章 友愛革命による日本ルネッサンスを―「新しい公共」に向けて
    第6章 友愛世界への道―友愛公共主義
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 正弥(コバヤシ マサヤ)
    1963年東京生まれ。東京大学法学部卒業。千葉大学法経学部教授。専門は政治哲学・公共哲学・比較政治。95‐97年、ケンブリッジ大学社会政治学部客員研究員及びセルウィン・コレッジ準フェロー

友愛革命は可能か―公共哲学から考える(平凡社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:小林 正弥(著)
発行年月日:2010/03/15
ISBN-10:458285513X
ISBN-13:9784582855135
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:政治含む国防軍事
ページ数:254ページ
縦:18cm
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