日本代表の冒険 南アフリカからブラジルへ(光文社新書) [新書]

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日本代表の冒険 南アフリカからブラジルへ(光文社新書) [新書]

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出版社:光文社
販売開始日: 2011/02/17
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日本代表の冒険 南アフリカからブラジルへ(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会、AFCアジアカップ2011を密着取材。絶望的に前評判の低かった日本代表チームは、南アフリカの地でいかにベスト16進出を勝ち取ったのか?そしてザッケローニ新監督を迎えた新生日本代表は、どのような思想で次のブラジル大会を目指すのか?さらに、スペイン優勝で幕を閉じた大会後、世界のサッカーの潮流はいずこへ向かうのか?ワールドカップ期間中、スポーツポータルサイト「スポーツナビ」で毎日連載された「日々是世界杯2010」をベースに、南アフリカにおける日本代表の“冒険”の終わりと始まりを克明に再現。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    南アフリカからカタール、そしてブラジルへ―プロローグに代えて
    開幕にあたっての前口上―6月10日ヨハネスブルク
    アフリカのワールドカップを愉しむ―6月11日ヨハネスブルク
    マラドーナの帰還―6月12日ヨハネスブルク
    ブルームフォンテーンでの再会―6月13日ブルームフォンテーン
    ひとつになれた日本代表―6月14日ブルームフォンテーン
    44年ぶりの夢の舞台―6月15日ヨハネスブルク
    哀しきブブゼラ―6月16日プレトリア
    ガチンコを選んだ韓国―6月17日ヨハネスブルク
    ファン・マルワイクって誰?―6月18日ダーバン〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宇都宮 徹壱(ウツノミヤ テツイチ)
    1966年生まれ、東京都出身。東京藝術大学大学院美術研究科修了後、TV制作会社勤務を経て、97年にベオグラードで「写真家宣言」。以後、国内外で「文化としてのフットボール」をカメラで切り取る活動を展開中。『フットボールの犬欧羅巴1999‐2009』(東邦出版)で第二〇回ミズノスポーツライター賞最優秀賞を受賞

日本代表の冒険 南アフリカからブラジルへ(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:宇都宮 徹壱(著)
発行年月日:2011/02/20
ISBN-10:4334036074
ISBN-13:9784334036072
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:体育・スポーツ
ページ数:366ページ
縦:18cm
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