男の一日一作法(光文社新書) [新書]
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男の一日一作法(光文社新書) [新書]

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出版社:光文社
販売開始日: 2011/11/17
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男の一日一作法(光文社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「遠慮」とは、相手を思い、こころを先へ先へと馳せること…。作法の基本全てに流れているこの「遠慮」のこころを、訪問、食事、冠婚葬祭、服装、ふるまいなど、日常の作法に触れることで学んでみよう。七百年前の室町時代に確立した小笠原流礼法から、「一日一善」ならぬ、「一日一作法」で、毎日一つずつ作法を身につけると、その真の意味や、日本人のあるべき精神がわかってくる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 礼儀作法の基本は「こころのあり方」
    第1章 自分を律してみる
    第2章 人を不快にしないこころ遣いを知る
    第3章 時・場所・状況をわきまえる
    第4章 電話、手紙、Eメールに配慮を持つ
    第5章 冠婚葬祭はこころで対応する
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小笠原 敬承斎(オガサワラ ケイショウサイ)
    東京都に生まれる。小笠原忠統前宗家(小笠原惣領家第32世・1996年没)の実姉・小笠原日英尼公の真孫。聖心女子学院卒業後、イギリスに留学。副宗家を経て、1996年に小笠原流礼法宗家に就任。700年の伝統を誇る小笠原流礼法初の女性宗家となり、注目を集める。門下の指導にあたるとともに、各地での講演や研修、執筆活動を通じて、現代生活に応じた礼法の普及に努めている

男の一日一作法(光文社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:小笠原 敬承斎(著)
発行年月日:2011/11/20
ISBN-10:4334036511
ISBN-13:9784334036515
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:209ページ
縦:18cm
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