フランス語の統語論研究―関係文法の限界と可能性(大阪外国語大学言語社会研究叢書) [全集叢書]

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フランス語の統語論研究―関係文法の限界と可能性(大阪外国語大学言語社会研究叢書) [全集叢書]

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出版社:勁草書房
販売開始日: 2005/10/15
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フランス語の統語論研究―関係文法の限界と可能性(大阪外国語大学言語社会研究叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    フランス語の受動文、使役文、非人称文、副詞句のコントロールなどについて、従来関係文法で示されてきた説明を再検討。新たな記述の可能性を目指す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 関係文法におけるフランス語の受動文の解釈について
    第2章 フランス語の使役文について
    第3章 ジェロンディフ等の副詞句における明示されない主語の解釈について
    第4章 関係文法におけるフランス語の倒置構文、非人称構文の扱いについて
    第5章 POSTALによるフランス語受動文の解釈について
    第6章 フランス語の受身的解釈を受ける使役文について
    第7章 関係文法における日本語受動文の扱いについて
    第8章 使役動詞について日、仏、伊語の比較から
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木内 良行(キノウチ ヨシユキ)
    1955年徳島県に生まれる。1999年パリ第8大学言語学科博士課程修了、言語学博士。現職、大阪外国語大学外国語学部教授

フランス語の統語論研究―関係文法の限界と可能性(大阪外国語大学言語社会研究叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:木内 良行(著)
発行年月日:2005/10/15
ISBN-10:4326048115
ISBN-13:9784326048113
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:フランス語
ページ数:160ページ
縦:22cm
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