怪談学校―本当にあったコワイ話 「新耳袋」より(角川つばさ文庫) [新書]
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怪談学校―本当にあったコワイ話 「新耳袋」より(角川つばさ文庫) [新書]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2010/06/21
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怪談学校―本当にあったコワイ話 「新耳袋」より(角川つばさ文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「新耳クラブ」って知ってる?みんなから聞いたコワイ話ばかりを集めてるクラブらしいの。私、新堂美海。転校して早々、こんなクラブに誘われちゃったらどうする?―家を守ってくれる白い蛇「白蛇の夢」、人が消える「かくれんぼ」、だれも住まなくなった家で何かが起こる「幽霊屋敷と呼ばれる家」。みんなホントの話なんだって。ひとりで読むにはコワすぎる~!!でも…。小学中級から。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    朝のホームルーム;笛の音;かくれんぼ;白蛇の夢;仏壇の間;宿題;あの中であそぼ;緑の夕焼け;砂手;狐のバス;二つの月が出る山;いなりずし;金剛山をのぼる“のびあがり”;石つぶて;竹とんぼ;学生寮の住人;電柱の上にいるもの;スーツを着た男;雪の降った朝;白い煙;巨大な火の玉;手袋;幽霊屋敷と呼ばれる家;旅館の廊下にいた子供;あっ、そうか;釣れますか;ふすまのすき間;起きてみたら;三枚の写真;8ミリ・フィルムの中の子供;真夜中のプリント・アウト;病院に来た子供;死神;つかんだもの;お盆のお菓子;となりの座席;重い頭;りかこ;エレベーター;ブランコ;風の強い日;こっちにおいで;八重桜;バイバイ;猫;天使の群れ;苺の歯形;わたしはいいの;友だち;池の伝説;先祖の声;池の主;六階の教室;道路を横切る家族;はりつくもの;窓ガラス;ハリウッドの大男;アフリカより;事故っちゃった;電話の声;廃校;重いーっ!;百物語の怪;欠席届;放課後
  • 出版社からのコメント

    本当にこわ~い話…読んだら眠れなくなる!?
  • 内容紹介

    これは、じっさいにあったお話です……。家を守ってくれる白い蛇「白蛇の夢」、人が消える!?「かくれんぼ」、草ぼうぼうのだれも住まなくなった家で何かが起こる「幽霊屋敷と呼ばれる家」。本当にあったからこわい
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木原 浩勝(キハラ ヒロカツ)
    1960年生まれ。怪異蒐集家、京極夏彦氏・東雅夫氏らと共に「怪談之怪」発起人

    中山 市朗(ナカヤマ イチロウ)
    放送作家、オカルト研究家、怪異蒐集家、「怪談之怪」発起人。大阪に文化復興の拠点としてクリエーター養成の私塾“作劇塾”を設立、主宰を務める

    湖東 美朋(コトウ ミホウ)
    東京生まれ。漫画家、イラストレーター

怪談学校―本当にあったコワイ話 「新耳袋」より(角川つばさ文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:木原 浩勝(作)/中山 市朗(作)/湖東 美朋(絵)
発行年月日:2010/06/15
ISBN-10:4046311037
ISBN-13:9784046311030
判型:B6
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:児童
発行形態:新書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:184ページ
縦:18cm
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