浦和レッズ至上主義! [単行本]

浦和レッズ至上主義! [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  サッカーの細かい知識はないけれど、レッズの優勝を心から願っている著者が、『ＲＥＤ　ＷＩＮ』をはじめ、いくつかの雑誌にコラムとして書いてきたものをまとめた書。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １９９３年（５月―一生の不覚！レッズ初勝利見れず！
  ６月―オレはレッズの疫病神か！？お願いだから、１勝を見せて　ほか）
  １９９４年（４月―５連敗後の１勝の気持ち　他チームのファンにはわかるまい
  ５月―強いレッズにとまどうゾ！！しかしな、佐藤…　ほか）
  １９９５年（５月―５月３日　浦和市民になってよかった！！
  ６月―心配なのは駒場のこけら落し　８月１６日、負けてもいいゾ！！　ほか）
  １９９６年（５月―福田のフリーランニングを見よ！！無駄から芸が生まれるのだ
  ６月―観客動員数２２１８人でＷ杯を開催する意味はある？　ほか）
  １９９７年（１月―外国人と日本人のディフェンスぶりを４項目で数値化するとどうなるか？
  ２月―「光あれ！！」東京フレンドパーク、よかったよみんなもっとスターになってほしい　ほか）
  １９９８年（３月―早くみたいなあ、小野
  ６月―岡野よ、大野人になれ！　ほか）

浦和レッズ至上主義! [単行本] の商品スペック