医者はガンを治せない!―私のガンの主治医は私だ [単行本]

医者はガンを治せない!―私のガンの主治医は私だ [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  余命を宣告されようが、治療法がないと見放されようとも決してあきらめてはいけない！万全な心の準備と対策で、生還を目指す。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　胃ガンの告知と手術
  第２章　転移との闘い
  第３章　抗ガン漢方薬「天仙液」の併用―天仙液＋抗ガン剤治療＝相乗効果に期待
  第４章　やったぞ！ガンが縮小―生還への道筋ができた！
  第５章　感激、さらに縮小
  第６章　『患者よ、がんと闘うな』を読んで
  第７章　ガン「告知」賛成
  第８章　健康管理
  第９章　代替医療
  第１０章　ガンの治療と食餌療法
  第１１章　「ガンは怖くない」なんてウソだ！
  第１２章　ガンの主治医は私であり、あなただ！
  第１３章　とにかく生還あるのみ！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  久礼 文博(クレ フミヒロ)
  １９４４年８月大分県宇目町で生まれる。中学校卒業後、大分県佐伯市内のカメラ店に３年間住込みで勤務。その後、日本写真専門学校（夜間部）を経て、宝塚映画製作所で照明係として１０年間勤務。その後、阪神合同労働組合の代表兼専従業務を１５年間担う。東京都中央区八重洲にある兄の会社で不動産管理業務に従事し１０年。現在に至る

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