和田秀樹の愛国者魂―日本の教育・医療・経済を救え [単行本]

和田秀樹の愛国者魂―日本の教育・医療・経済を救え の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  出口の見えない迷路に迷い込んだこの国の未来のために闘う精神科医が本音で綴った「仮説」と「処方箋」。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序章　宣言ふたつ
  第１章　本当の国益、本当の愛国者とは
  第２章　ゆとり教育で日本は滅びる
  第３章　象牙の塔が医療を蝕む
  第４章　凶悪少年犯罪と精神障害者犯罪の陥穽
  第５章　消費不況を克服する心理学

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  和田 秀樹(ワダ ヒデキ)
  精神科医。臨床医としての医療活動のかたわら、現在の日本の医療、教育、経済に関して積極的に発言し、さまざまな提言を行なっている。１９６０年大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学付属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師（現代経済学）、ヒデキ・ワダ・インスティテュート代表

和田秀樹の愛国者魂―日本の教育・医療・経済を救え の商品スペック