どうして僕はきょうも競馬場に [単行本]

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どうして僕はきょうも競馬場に [単行本]

価格:¥1,760(税込)
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出版社:地方・小出版流通センター
販売開始日: 2008/05/24
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どうして僕はきょうも競馬場に [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    全国全場制覇をめざし金沢経由で名古屋から三条へ。北見、岩見沢、そして益田。いまはなき競馬場の記憶を胸に、そこでしか味わえないロマンを求めて競馬の旅は続く。旅と競馬を愛するすべての人に捧げる草競馬探訪記。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    全三十七場完全制覇をめざして(競馬場へはバスに揺られて―三条、姫路
    働き盛りの馬と市電が走る町―高知 ほか)
    競馬場のミステリアスな人々(夢のような夜の競馬場―ハッピーバレー(香港)
    広東語と香辛料のなかを走りまわった―ハッピーバレー(香港) ほか)
    世界中でここにしかない競馬(「パリ・チュルフ」をカフェで眺める―オートゥイユ(フランス)
    黄昏のマカオでポルトガル料理を―タイパ(マカオ) ほか)
    そして僕はきょうも競馬場へ(暗い目をしたマギー・チャンにいつ会えるんだろう―ハッピーバレー(香港)
    消えた競馬場の思い出―古河 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    亀和田 武(カメワダ タケシ)
    1949年、栃木県生まれ。作家、コラムニスト。成蹊大学文学部を卒業後、「劇画アリス」編集長などを経て、フリーに。82年にSF短篇集『まだ地上的な天使』でデビュー

どうして僕はきょうも競馬場に [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:本の雑誌社
著者名:亀和田 武(著)
発行年月日:2008/05/30
ISBN-10:486011082X
ISBN-13:9784860110826
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:253ページ
縦:19cm
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