死と生をめぐる思索―石となった死 [単行本]
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死と生をめぐる思索―石となった死 [単行本]

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出版社:清流出版
販売開始日: 2006/02/16
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死と生をめぐる思索―石となった死 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    死を考えることは、すなわち生を考えること。科学者として永年「死」と関わってきた著者が、死者を思い、その「死」を通して人間の生を考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 死に神が見えた頃―戦死体の個人識別とエンバーマー
    第2章 死んだものが、どのように蘇るか―自然界における死と再生
    第3章 死がはるかかなたに見えた時代―幼時より中学生時代まで
    第4章 死と隣りあわせた時代―戦中・戦後混乱期
    第5章 死に囲まれた時代―「もはや戦後でない」社会に生きる
    第6章 死を遠ざけた時代―繁栄し続けた社会に生きる
    第7章 死の足音が聞こえる時代―そして、現況
    終章 死に神が隣家の扉をしきりと叩く―老いの中にいて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    香原 志勢(コウハラ ユキナリ)
    1928(昭和3)年、東京都生まれ。東京大学理学部人類学科卒業。信州大学医学部助教授を経て、立教大学教授、帝塚山学院大学教授。立教大学名誉教授。日本顔学会前会長。専攻は人類学・人類行動学。人体と文化の関係について研究

死と生をめぐる思索―石となった死 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:清流出版
著者名:香原 志勢(著)
発行年月日:2006/02/26
ISBN-10:4860291549
ISBN-13:9784860291549
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:274ページ
縦:19cm
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