ちょっと待ってケナフ!これでいいのビオトープ?―よりより総合的な学習、体験活動をめざして [単行本]
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ちょっと待ってケナフ!これでいいのビオトープ?―よりより総合的な学習、体験活動をめざして [単行本]

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出版社:地人書館
販売開始日: 2001/11/07
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ちょっと待ってケナフ!これでいいのビオトープ?―よりより総合的な学習、体験活動をめざして の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「環境保全活動」として急速に広がりつつあるケナフ栽培やビオトープづくり、身近な自然を取り戻そうと放流されるメダカやホタル。しかしこれらの行為は、かえって環境破壊につながってしまうこともある。それはなぜなのか。では、どうしたらいいのか。本書は、生物多様性保全の視点から生き物を扱うルールについて掘り下げ、今後の自然体験活動のあり方を提案する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 ちょっと待ってケナフ!これでいいのビオトープ?
    第1章 なぜケナフは注目されているの?
    第2章 広がるケナフの輪
    第3章 ケナフの疑問―帰化の危険性
    第4章 ケナフは本当に地球に優しいか?
    第5章 外来種って、何?
    第6章 国際的に保全が叫ばれている生物多様性
    第7章 善意が引き起こす環境破壊
    第8章 これからの体験活動を考える
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上赤 博文(カミアカ ヒロフミ)
    1955年、佐賀県牛津町生まれ。1979年、広島大学理学部生物学科(植物学専攻)卒業。1988年、鳴門教育大学学校教育研究科(自然系理科)修了。1979年4月に佐賀県で教職の道に入り(生物教諭)、白石高校、佐賀西高校を経て、1997年4月より佐賀県教育センター研究員。本業の教職のかたわら、佐賀県内の植物群落、植物(フロラ)を調べ、特に佐賀平野のクリークの植物は10年近く調査している。また、県内のレッドデータ植物を調査することも多く、今日、保全生態学についての関心が最も高い。専門は、植物生態学と植物細胞遺伝学

ちょっと待ってケナフ!これでいいのビオトープ?―よりより総合的な学習、体験活動をめざして の商品スペック

商品仕様
出版社名:地人書館
著者名:上赤 博文(著)
発行年月日:2001/11/16
ISBN-10:4805206934
ISBN-13:9784805206935
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:生物学
ページ数:183ページ
縦:21cm
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