近代日本におけるチベット像の形成と展開 [単行本]
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近代日本におけるチベット像の形成と展開 [単行本]

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出版社:芙蓉書房出版
販売開始日: 2010/02/24
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近代日本におけるチベット像の形成と展開 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本人のチベット観はどのように形成されてきたのか?近年の国際情勢下、日本とアジア各地域との交流の重要性はいよいよ増している。広範な視点から、明治初期~昭和期の日本人のチベット観形成の歴史を概観する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 日本人とチベット
    第1章 日本人入蔵以前のチベット・イメージ
    第2章 河口慧海『西蔵旅行記』の登場
    第3章 大正期におけるチベットへの関心と青木文教『西蔵遊記』
    第4章 第二次世界大戦終戦までのチベット・イメージ
    終章 日本における「チベット」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高本 康子(コウモト ヤスコ)
    1967年、横浜市生まれ。2006年3月東北大学国際文化研究科博士課程後期修了、博士(国際文化)。東北大学大学院国際文化研究科専門研究員、アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター非常勤講師を経て、現在、群馬大学「アジア人財資金構想」高度専門留学生事業担当講師。専門は比較文化論、日本近代史

近代日本におけるチベット像の形成と展開 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:芙蓉書房出版
著者名:高本 康子(著)
発行年月日:2010/02/26
ISBN-10:4829504773
ISBN-13:9784829504772
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:353ページ
縦:22cm
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