割れ窓理論による犯罪防止―コミュニティの安全をどう確保するか [単行本]
    • 割れ窓理論による犯罪防止―コミュニティの安全をどう確保するか [単行本]

    • ¥2,53076 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001247764

割れ窓理論による犯罪防止―コミュニティの安全をどう確保するか [単行本]

価格:¥2,530(税込)
ゴールドポイント:76 ゴールドポイント(3%還元)(¥76相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:文化書房博文社
販売開始日: 2004/03/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

割れ窓理論による犯罪防止―コミュニティの安全をどう確保するか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ニューヨークの犯罪を激減させた秘密がここにある。安全・安心まちづくり、街頭犯罪の抑止、子どもの安全、治安再生のための必読本。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 無秩序、「割れた窓ガラス」、そして重大犯罪
    第2章 無秩序の増大
    第3章 過去の警察活動戦略の破綻
    第4章 地下鉄を取り戻す
    第5章 コミュニティを基盤とした犯罪予防
    第6章 街頭を取り戻す
    第7章 割れた窓ガラスを修理する
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小宮 信夫(コミヤ ノブオ)
    立正大学文学部社会学科助教授(社会学博士)。東京都生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。ケンブリッジ大学大学院犯罪学研究科修了。法務省、国連アジア極東犯罪防止研修所、法務総合研究所などを経て現職。専攻は犯罪社会学。現在、東京都「治安対策専門家会議」、千葉県「安全・安心まちづくり有識者懇談会」、埼玉県「防犯のまちづくり委員会」、北海道「安全・安心まちづくり懇話会」、文部科学省「学校と関係機関との行動連携に関する研究会」、東京都「非行防止・犯罪の被害防止教育の内容を考える委員会」委員など

割れ窓理論による犯罪防止―コミュニティの安全をどう確保するか の商品スペック

商品仕様
出版社名:文化書房博文社
著者名:G.L. ケリング(著)/C.M. コールズ(著)/小宮 信夫(監訳)
発行年月日:2004/03/20
ISBN-10:483011021X
ISBN-13:9784830110214
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:334ページ
縦:21cm
その他: 原書名: FIXING BROKEN WINDOWS〈Kelling,George L.;Coles,Catherine M.〉
他の文化書房博文社の書籍を探す

    文化書房博文社 割れ窓理論による犯罪防止―コミュニティの安全をどう確保するか [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!