ひながた紀行―天理教教祖伝細見 [単行本]

ひながた紀行―天理教教祖伝細見 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  今、新たによみがえる「教祖伝」の世界。天理教学研究者の討議と、豊富な資料で細かく解説。教祖百十年祭に向けて、「ひながた」のより深い理解をうながす絶好の書。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  瑞光―ご誕生と生いたち
  昇華―家の母・村の母
  顕現―時満ちて
  神命―家形取り払え
  道あけ―道は谷底から
  つとめのばしょ―普請と節と
  たすけに出る―迫害と阻害のなかで
  歌と踊りと―おつとめ
  筆先のせめ―話の台
  山いかゝりて―赤衣を召され
  ぢばを囲んで―おつとめ
  若き神こかん―理と情のはざまで
  鳴物入れて―おつとめ
  門屋に出て―干渉と応法
  今は是非なく―秀司の足取り
  いちれつすまして―かんろだいの石普請
  こふきを作れ―口授の仕込み
  人衆寄せて―御休息所へ
  御苦労―連れに来るのも
  芯に肉を巻いて―公認運動
  扉開いて―命すてても

ひながた紀行―天理教教祖伝細見 [単行本] の商品スペック