両大戦間期の政治思想 [単行本]
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両大戦間期の政治思想 [単行本]

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出版社:新評論
販売開始日: 1998/03/24
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両大戦間期の政治思想 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦争と革命、植民地主義、帝国主義、全体主義、民族浄化と難民(亡命)、合理化の進展の帰結としての意味喪失と自由喪失、核戦争、経済危機、環境破壊等々―。本書は、20世紀前半―とくに1930年代―のこのような危機によって触発されたり、あるいはそれへの対応として結実したりした10名の政治・社会思想家を扱った論稿からなっている。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    名あて人なき民主主義―大杉栄における「生命」と「主体」
    魯迅の最後の論戦―1930年代左翼作家連盟において
    マックス・ヴェーバーにおける政治的なものと倫理的なもの
    カール・シュミット―市民的法治国家の憲法理論
    ヴァルター・ベンヤミンの政治思想・素描―暴力と解放 救済史
    批判理論と意味への問い―ホルクハイマーにおける「制作知」の論理をめぐって
    戦間期のレオ・シュトラウス―「政治的なもの」との出会い
    A・コジェーヴ―闘争・労働・死
    ヨーロッパ文明の危機と政治哲学―R・G・コリングウッド『新リヴァイアサン』再考
    ハロルド・J・ラスキと自由主義

両大戦間期の政治思想 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新評論
著者名:飯島 昇蔵(編)
発行年月日:1998/03/25
ISBN-10:4794803974
ISBN-13:9784794803979
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:290ページ
縦:22cm
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