殺人ウイルスの謎に迫る!―新型インフルエンザはどうして危険なのか?致死率80%以上の凶悪ウイルスとはなにか?(サイエンス・アイ新書) [新書]

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殺人ウイルスの謎に迫る!―新型インフルエンザはどうして危険なのか?致死率80%以上の凶悪ウイルスとはなにか?(サイエンス・アイ新書) [新書]

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出版社:SBクリエイティブ
販売開始日: 2008/12/17
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殺人ウイルスの謎に迫る!―新型インフルエンザはどうして危険なのか?致死率80%以上の凶悪ウイルスとはなにか?(サイエンス・アイ新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    鳥インフルエンザ、エボラ出血熱、マールブルグ出血熱、SARS、エイズ、―人の命を奪うこれらの恐ろしい病気は、ウイルスが原因です。本書では、殺人ウイルスの正体、ウイルスと闘う研究の最前線、人の体がウイルスを撃退する免疫の仕組み、細菌を病原菌にしてしまうバクテリオファージ、植物を襲うウイルス、そして、なぜウイルスは存在するのかを解き明かすRNAワールドまで徹底解説します。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 殺人ウイルスの台頭
    第2章 ウイルスの正体を探る
    第3章 ウイルスに対抗する人の知恵と能力
    第4章 細菌に感染するウイルス「バクテリオファージ」
    第5章 植物に襲いかかるさまざまなウイルスたち
    第6章 ウイルスとRNAワールド
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    畑中 正一(ハタナカ マサカズ)
    1933年、大阪府生まれ。1958年、京都大学医学部卒業。1963年、京都大学大学院医学系修了(医学博士)。京都大学ウイルス研究所所長、塩野義製薬医科学研究所所長、同医薬研究開発本部長、塩野義製薬代表取締役副社長などを歴任。京都大学名誉教授

殺人ウイルスの謎に迫る!―新型インフルエンザはどうして危険なのか?致死率80%以上の凶悪ウイルスとはなにか?(サイエンス・アイ新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ソフトバンククリエイティブ
著者名:畑中 正一(著)
発行年月日:2008/12/24
ISBN-10:479734976X
ISBN-13:9784797349764
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:生物学
ページ数:238ページ
縦:18cm
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