ライプニッツ哲学序説―その原理観と演繹論の発展(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]
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ライプニッツ哲学序説―その原理観と演繹論の発展(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]

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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2006/05/10
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ライプニッツ哲学序説―その原理観と演繹論の発展(叢書・ウニベルシタス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    理性/知性は人間に正確な認識を保証できるのか。西洋哲学の認識論および存在論を徹底的に掘り下げ、ギリシャ以来の古典的・近代的思考法(演繹法)における「知」の根拠づけを詳細に検証し、「認識」確証への新たな筋道を提起する。オルテガ思想円熟期の軌跡を示す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ライプニッツの原理主義
    原理とは何か
    “思考”と“存在”、すなわち双子神―相補性
    科学との関連における哲学の三状況
    おおよそ一七五〇年、物理学王国誕生
    これまでの道程の復習
    “思考法”としての数論
    解析幾何学
    “区割り”としての概念
    真実性と論理性〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ガセット,ホセ・オルテガ・イ(ガセット,ホセオルテガイ/Gasset,Jos´e Ortega y)
    1883年マドリッド生まれのスペインの哲学者。1904年マドリッド大学で哲学博士号取得後、ドイツに留学(1905‐1907)。1910年マドリッド大学形而上学正教授職に就任、以後1936年のスペイン市民戦争勃発による亡命まで在職。フランスやアルゼンチンで亡命生活をおくり、1945年に一時帰国はしたが、1955年の死まで最終的にスペインに居を定めることはなかった。大学での講義、ジャーナリズムでの積極的活躍、月刊誌『西洋評論』の発行、講演会等々をつうじて、スペイン国民の教育・啓蒙に尽力した。彼を中心に「マドリッド学派」と呼べるものが形成され、スペインでの「近代哲学」の確立に寄与した

    杉山 武(スギヤマ タケル)
    1944年生まれ。東京外国語大学大学院修士。現広島修道大学教授

ライプニッツ哲学序説―その原理観と演繹論の発展(叢書・ウニベルシタス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:ホセ・オルテガ・イ ガセット(著)/杉山 武(訳)
発行年月日:2006/04/28
ISBN-10:4588008463
ISBN-13:9784588008467
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:哲学
ページ数:419ページ ※368,51P
縦:20cm
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