多文化交差世界の市民意識と政治社会秩序形成(叢書・21COE-CCC多文化世界における市民意識の動態) [全集叢書]

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多文化交差世界の市民意識と政治社会秩序形成(叢書・21COE-CCC多文化世界における市民意識の動態) [全集叢書]

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出版社:慶応義塾大学出版会
販売開始日: 2008/01/31
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多文化交差世界の市民意識と政治社会秩序形成(叢書・21COE-CCC多文化世界における市民意識の動態) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    欧米諸国・アジア/ラテンアメリカ・日本など、多文化社会化する国民社会における市民意識と、多文化主義の可能性に若手研究者が迫る。丹念な現地調査の成果を発信する。
  • 目次

    巻頭言       安西祐一郎
    刊行にあたって   小林良彰
    はじめに   関根政美

    第1部 欧米諸国
    第1章 オーストラリアの「アジア太平洋国家化」言説と多文化主義   松井佳子  
     はじめに
     I 「アジア太平洋国家化」言説
     II 「アジア太平洋国家化」言説の退場
     おわりに

    第2章 アメリカにおけるヒスパニック系住民の市民意識と政治参加の動向   小林宏美
     はじめに
     I 不法移民法案に対する全米各地での抗議デモ
     II ヒスパニック系の政治参加
     III エスニックエンクレイブと移民の同化過程
     IV ヒスパニック系の婚姻状況
     V アメリカ市民の移民に対する態度
     おわりに

    第3章 カナダにおける多文化市民意識の再構築--多文化主義・イスラム系移民・社会統合   大岡栄美
     はじめに
     I カナダ人の多文化意識
     II 共通性の喪失という幻想
     III カナダにおける対イスラム感情
     おわりに

    第4章 多文化・多世代交差社会フランスのイスラム系若者の社会統合   鈴木規子
     はじめに
     I フランスにおける暴動の経緯と背景
     II 「犠牲にされた世代」としてのイスラム系若者
     III イスラム系若者の社会統合とシティズンシップ
     おわりに

    第5章 ドイツの難民庇護と市民意識--教会アジールと国民国家   昔農英明
     はじめに
     I アジール概念の歴史的変遷
     II 現代の教会アジール
     III 教会アジールと市民意識
     IV 教会アジールの有する二面性
     おわりに

    第6章 イギリス--エスニック・マイノリティのメディアとナショナル・アイデンティティ   藤田結子  
     はじめに
     I 「エスニック・メディア」から「トランスナショナル・メディア」へ
     II イギリスのエスニック・マイノリティ・グループとメディア
     III ロンドン在住日本人のケース・スタディ
     おわりに

    第7章 多文化主義国家オーストラリア日本人永住者の市民意識--白人性・ミドルクラス性・日本人性   塩原良和
     はじめに
     I 「構造」としての白人性/日本人性と、「資本」としての白人性/日本人性
     II オーストラリアの日本人移民と白人性
     III 名誉白人性の源泉
     IV 他のアジア系移民からの差異化
     V 「アジア系ミドルクラス移民」としての再-有徴化とその限界
     VI 結語

    第8章 「ファミリー」を巡る言説とその政治--ハワード豪連邦政府の新自由主義的家族政策と市民意識   藤田智子
     はじめに
     I 家族史研究の生み出した「ファミリー」言説
     II ハワード政権における新自由主義的福祉制度改革と家族政策
     III ハワード政権の「ファミリー」言説におけるセルフ・リライアントな「ファミリーズ」とそれを支える「コミュニティーズ」
     IV 「ザ・ファミリー」を核とする「ファミリーズ」とハワード政権における家族政策の政治
     V 家族史研究とハワード政権における「ファミリー」言説

    第2部 アジア/ラテン・アメリカ
    第9章 越境者から市民へ--タイ「山地民」の国籍管理を事例として   石井香世子
     はじめに
     I 政治的存在としての「山地民」
     II 外国人携帯証保持者の権利
     III 居住空間の変化--村から町へ
     おわりに

    第10章  ナショナリズムの再構築--トルコの有権者の市民意識とナショナリズム   滝本順子
     はじめに
     I ケマリスト・ナショナリズムとは
     II トルコにおける政党支持の変遷と社会変動
     III 公正発展党の躍進とナショナリズムの再構築
     おわりに--2007年大統領選と総選挙

    第11章 「民衆運動」から「市民活動」へ--チリ・都市部の住宅闘争の脱政治化と市民社会の発展   稲井由美
     はじめに
     I ポブラシオンの運動の盛衰
     II “最後の砦”カンパメント・ペニャロレンの住宅闘争
     III 住宅問題への市民組織の介入
     IV 「民衆運動」から「市民活動」へ

    第12章 多文化・多民族主義国家ボリビアの市民意識の動態--アフロ系住民の文化復権運動   梅崎かほり
     はじめに
     I 背景--ボリビアのナショナリズム
     II 運動の起こり--アフロ文化の認知を求めて
     III 運動の発展--政治的認知を求めて
     おわりに

    第3部 日本
    第13章 『多文化社会』日本における移民の社会関係資本--滞日中国人の社会的ネットワークに注目して   竹ノ下弘久
     はじめに
     I 先行研究と本研究の仮説
     II データと変数
     III 結果
     IV 議論

    第14章 “ウチナーンチュ”沖縄の外国人住民のもつ違和感   崎濱佳代
     はじめに
     Ⅰ 外国出身住民のもつ違和感
     II 違和感の解決に向けて--協働性の構築は有効な手段となりうるか
     III 沖縄県の国際化関連の施策--特色は「世界のウチナーンチュ大会」
     IV 「世界のウチナーンチュ大会」による協働性構築の可能性

    索引
  • 内容紹介

    欧米諸国・アジア/ラテンアメリカ・日本など、多文化社会化する国民社会における市民意識と、多文化主義の可能性に気鋭の研究者が迫る。丹念な現地調査の成果を発信する注目の一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関根 政美(セキネ マサミ)
    慶應義塾大学法学部教授。1951年生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科社会学専攻博士課程単位取得退学。博士(社会学)(慶應義塾大学)。専攻は、国際社会学、現代オーストラリア論

    塩原 良和(シオバラ ヨシカズ)
    東京外国語大学外国語学部准教授。1973年生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程学位取得退学。博士(社会学)(慶應義塾大学)。専攻は、社会学、国際社会学、オーストラリア研究

多文化交差世界の市民意識と政治社会秩序形成(叢書・21COE-CCC多文化世界における市民意識の動態) の商品スペック

商品仕様
出版社名:慶應義塾大学出版会
著者名:関根 政美(編)/塩原 良和(編)
発行年月日:2008/01/31
ISBN-10:4766414632
ISBN-13:9784766414639
判型:A5
発売社名:慶應義塾大学出版会
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:22cm
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