重度・重複障害児の対人相互交渉における共同注意―コミュニケーション行動の基盤について [単行本]
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重度・重複障害児の対人相互交渉における共同注意―コミュニケーション行動の基盤について [単行本]

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出版社:慶応義塾大学出版会
販売開始日: 2009/03/07
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重度・重複障害児の対人相互交渉における共同注意―コミュニケーション行動の基盤について の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    意図・感情の共有や人間関係の形成に必要な「共同注意」は、いかにして成立するか。乳幼児が獲得する「共同注意」の形成までを「三項関係形成モデル」として示し、障害が重度な子どもの事例研究によって、「自分の理解」や「他者への働きかけ」「対象物の操作」の発達の筋道を示す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 障害のある子どものコミュニケーション行動
    第2章 肢体不自由を主とする重度・重複障害児の対人相互交渉
    第3章 乳幼児の発達における共同注意関連行動について
    第4章 対人相互交渉における身体接触の意義について
    第5章 自己‐他者‐対象物の発達に関する子どもの体験モデル―三項関係形成モデルの提案
    第6章 重度・重複障害児の対人相互交渉に関する事例研究
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    徳永 豊(トクナガ ユタカ)
    1960年佐賀県生まれ。九州大学大学院教育学研究科教育心理学専攻博士課程中退。専門は発達臨床学、特別支援教育。国立特殊教育総合研究所肢体不自由教育研究部主任研究官、同研究所知的障害教育研究部軽度知的障害教育研究室長、国立特別支援教育総合研究所企画部総括研究員などを経て、2008年より福岡大学人文学部教育・臨床心理学科教授

重度・重複障害児の対人相互交渉における共同注意―コミュニケーション行動の基盤について の商品スペック

商品仕様
出版社名:慶應義塾大学出版会
著者名:徳永 豊(著)
発行年月日:2009/02/28
ISBN-10:4766415752
ISBN-13:9784766415759
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:157ページ
縦:22cm
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