哲学の問い 討議用 [単行本]
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哲学の問い 討議用 [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2002/05/09
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哲学の問い 討議用 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 私はなにを問うていいのか?(「哲学する」とはどういうことか?―メタ哲学
    なぜ、なんのために哲学するのか?―生(活)の形式 ほか)
    第2章 人間とはなにか?(私は現に存在するのか?
    人間は特殊な生物か?)
    第3章 私はなにをすべきか?(私は慣行をなすべきか?
    私は自分の義務をなすべきか? ほか)
    第4章 私はなにを知ることができるのか?(私は現実的なものを知ることができるのか?
    私は真なるものを知ることができるのか? ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ヘルツル,ベルンハルト(ヘルツル,ベルンハルト/H¨olzl,Bernhard)
    1959年、ツヴェットゥルという小都市に生まれる。3人のこどもの父親。1983年以来、哲学とドイツ語のギムナジウム教師を勤める。詩人でもあり、絵も描く。表紙のフクロウはこのヘルツル氏の手になる。心理療法も修め、レトリック・哲学コースという成人教育もおこなう

    ミューレッカー,フリードリヒ(ミューレッカー,フリードリヒ/M¨uhl¨ocker,Friedrich)
    1944年、ウィーン生まれ。ツヴェットゥルにてマトゥーラ取得。1968年、「ヘーゲルとアジア」という谷嶋教授の講演をウィーン大学哲学研究所にて聴講し、禅仏教や西田哲学に興味をもつ。1981年から1983年まで三重大学の客員教授。帰国後、ウィーンのギムナジウムで哲学・心理学を教授しており、ウィーン大学哲学研究所の講師も勤める。そのほかウィーン相互文化哲学協会の会員、墺日協会「ニッポン」の会員であり、ゴスペル音楽、ボクシングの世界をふくめ、驚くほど多様に活躍する。日本人女性と結婚、2人の息子の父親。ヘーゲル哲学その他の著述多数

    ウーラッハ,ハンス(ウーラッハ,ハンス/Urach,Hans)
    1956年、ハーダースドルフ・アム・カンプにて生まれる。3人の子どもの父親。ブドウ栽培学と果樹園学を学び、その後シャンパン醸造会社に勤める。だが1977年からウィーン大学にて教育学を修めたのち、ドナウ川のクレムス市でギムナジウムの教師を勤める。その後の経歴は多彩であり、体育学の分野で受賞し、テニス教育もおこなうという。また若年教師の監督教師も勤め、健康学の教師でもある。身体と運動にかんする治療家でもある

    島崎 隆(シマザキ タカシ)
    一橋大学教授

哲学の問い 討議用 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:ベルンハルト ヘルツル(著)/フリードリヒ ミューレッカー(著)/ハンス ウーラッハ(著)/島崎 隆(監訳)
発行年月日:2002/05/30
ISBN-10:4771013462
ISBN-13:9784771013469
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:198ページ
縦:21cm
その他: 原書名: FRAGEN DER PHILOSOPHIE(DISKURSE)〈H¨olzl,Bernhard;M¨uhl¨ocker,Friedrich;Urach,Hans〉
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