子どもたちの長い放課後―YAミステリ傑作選(ポプラ文庫ピュアフル) [文庫]

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子どもたちの長い放課後―YAミステリ傑作選(ポプラ文庫ピュアフル) [文庫]

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出版社:ポプラ社
販売開始日: 2011/05/07
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子どもたちの長い放課後―YAミステリ傑作選(ポプラ文庫ピュアフル) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    バイクの修理代ほしさに高校生たちがネコを誘拐すべく奮闘する「誘拐者たち」、少女の一途な感情が思いがけない展開を呼ぶ「うす紫の午後」など、“仁木兄妹もの”と並んで人気の高い著者の“子どももの”から、書籍初収録作「やさしい少女たち」「影は死んでいた」を含む七編を厳選。ユーモラスでありながらほのかにダーク、忘れがたい余韻を残す子どもたちの探偵簿。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    一匹や二匹;うす紫の午後;誘拐者たち;倉の中の実験;花は夜散る;やさしい少女たち;影は死んでいた
  • 出版社からのコメント

    これぞ仁木作品の真骨頂! 書籍初収録の「やさしい少女たち」「影は死んでいた」など七編を厳選した、子どもたちの探偵簿。
  • 内容紹介

    これぞ仁木作品の真骨頂!
    コージーミステリの旗手が選りすぐった傑作短編がずらり。
    「わたしをミステリファンにし、
    実作者にまでしてしまったのは、仁木悦子である。」
    ――若竹七海

    バイクの修理代ほしさに高校生たちがネコを誘拐すべく奮闘する「誘拐者たち」、
    少女の一途な感情が思いがけない展開を呼ぶ「うす紫の午後」など、
    〈仁木兄妹もの〉と並んで人気の高い著者の〈子どももの〉から、
    書籍初収録作「やさしい少女たち」「影は死んでいた」を含む七編を厳選。
    ユーモラスでありながらほのかにダーク、忘れがたい余韻を残す子どもたちの探偵簿。
    〈編集後記・若竹七海〉
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    仁木 悦子(ニキ エツコ)
    1928年東京都生まれ。4歳で胸椎カリエスと診断されて、歩行不能の生活を送る。20代半ばから執筆を始め、57年『猫は知っていた』で第3回江戸川乱歩賞を受賞。81年『赤い猫』で第34回日本推理作家協会賞短編賞を受賞。爽やかな読後感の作風で人気を博し、本格派女流推理作家の先駆けとなる。86年逝去。大井三重子名義で童話も発表

子どもたちの長い放課後―YAミステリ傑作選(ポプラ文庫ピュアフル) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:仁木 悦子(著)/若竹 七海(編)
発行年月日:2011/05/08
ISBN-10:4591124525
ISBN-13:9784591124529
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:287ページ
縦:15cm
その他:一匹や二匹,うす紫の午後,誘拐者たち,倉の中の実験,花は夜散る 他
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