デジタル教育は日本を滅ぼす―便利なことが人間を豊かにすることではない! 普及版 [単行本]

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デジタル教育は日本を滅ぼす―便利なことが人間を豊かにすることではない! 普及版 [単行本]

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出版社:ポプラ社
販売開始日: 2012/01/14
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デジタル教育は日本を滅ぼす―便利なことが人間を豊かにすることではない! 普及版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    正解と間違いだけを教えることが学校教育ではない!教科書のデジタル化は日本人の感性を壊していく。紙の文化を子供たちに伝えていくことが、日本人の心を育むことになる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 教育の現場からの警告、デジタル教育時代の危機
    第2章 学校とは何なのか、教育とは何なのか
    第3章 迷走した戦後の教育改革―「詰め込み」から「ゆとり」へ
    第4章 見直される教育改革―21世紀型新時代の教育へ
    最終章 先進的なデジタル教科書が日本を滅ぼす理由
    あとがき 本気で日本の教育を考える
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田原 総一朗(タハラ ソウイチロウ)
    評論家・ジャーナリスト。1934年滋賀県彦根市生まれ。早稲田大学文学部卒業。岩波映画製作所、テレビ東京を経て、1977年フリーに。現在は政治・経済・メディア・IT等、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている。テレビジャーナリズムの新しい地平を拓いたとして、1998年ギャラクシー35周年記念賞(城戸賞)を受賞した。2002年4月より母校・早稲田大学で「大隈塾」を開講、塾頭として未来のリーダーを育てるべく、学生たちの指導にあたっている

デジタル教育は日本を滅ぼす―便利なことが人間を豊かにすることではない! 普及版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:田原 総一朗(著)
発行年月日:2012/01/12
ISBN-10:4591127206
ISBN-13:9784591127209
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:211ページ
縦:18cm
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