ローマが風景になったとき―西欧近代風景画の誕生 [単行本]

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ローマが風景になったとき―西欧近代風景画の誕生 [単行本]

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出版社:春秋社
販売開始日: 2010/02/26
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ローマが風景になったとき―西欧近代風景画の誕生 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    18世紀後半からイタリアで興隆し、西欧各地に広まった「油彩スケッチ」のありようを実証的かつダイナミックに捉えた斬新な風景画史。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    クロード・ロランとその時代
    ヴェルネからヴァランシエンヌへ
    ナポリの壁とローマの屋根
    ローマのフランス・アカデミーと戸外制作の展開
    新古典主義と風景スケッチ
    グラネの愛したコロッセオ
    一八一八‐二一年のミシャロン
    一八二〇年代のコローとイタリア
    ローマのドイツ人風景画家たち
    コンスタブルと雲の習作
    フォンテーヌブローの森の中で
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小針 由紀隆(コハリ ユキタカ)
    1954年、東京都生まれ。慶応義塾大学大学院修士課程修了。フィレンツェ大学にてイタリア絵画史を学ぶ。国立西洋美術館客員研究員。慶応義塾大学ほかで美術史を講義。現在、静岡県立美術館学芸部長。主たる研究領域は、17世紀から19世紀前半のイタリアにおける風景画の諸問題

ローマが風景になったとき―西欧近代風景画の誕生 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:春秋社
著者名:小針 由紀隆(著)
発行年月日:2010/02/20
ISBN-10:4393955072
ISBN-13:9784393955079
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
ページ数:243ページ ※205,38P
縦:22cm
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