大解剖 日本の銀行―メガバンクから地銀・信金・信組まで(平凡社新書) [新書]
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大解剖 日本の銀行―メガバンクから地銀・信金・信組まで(平凡社新書) [新書]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2012/01/16
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大解剖 日本の銀行―メガバンクから地銀・信金・信組まで(平凡社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    銀行という組織は「堅い」とか、「融通が利かない」と評されることが多い。それはカネを扱う「特殊な」商売をしているからである。さらに、その特殊性や数の少なさが組織を見えにくくさせるだけではなく、彼ら自身が「特殊な」事業を行っていると錯覚し、時に、顧客である個人や企業に対して居丈高な態度になるのだ。わかりにくい銀行という事業体、はたして、その実態とは。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 銀行を解剖する(銀行とは何か
    銀行のウチとソト)
    第2部 現在の銀行の置かれた状況を知る(最新、大手五行のお家事情
    大手に続く第二、第三勢力の課題
    実質銀行である信金、信組)
    第3部 銀行の喫緊の課題を探る(地方金融機関という呪縛と国際化
    他業態からの進出)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    津田 倫男(ツダ ミチオ)
    1957年島根県生まれ。株式会社フレイムワーク・マネジメント代表。都市銀行と外国銀行2行で19年間在籍後、外資系ベンチャーキャピタル日本代表を務めたのち、現職。企業アドバイザーとしてM&A、企業防衛、海外進出、新規事業開発などについて幅広い顧客層に助言。スタンフォード大学ビジネススクール卒業(MBA)

大解剖 日本の銀行―メガバンクから地銀・信金・信組まで(平凡社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:津田 倫男(著)
発行年月日:2012/01/13
ISBN-10:4582856268
ISBN-13:9784582856262
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:経済・財政・統計
ページ数:207ページ
縦:18cm
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