機関銃の社会史(平凡社ライブラリー) [全集叢書]
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機関銃の社会史(平凡社ライブラリー) [全集叢書]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2008/02/12
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機関銃の社会史(平凡社ライブラリー) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    十九世紀半ば、機関銃の登場により、過剰殺戮と呼べる概念が戦争に導入された。戦争の主役は、もはや人間ではなく、機関銃であることが明らかになった。第一次世界大戦では、死者の八十パーセントが、機関銃の犠牲者となった。近代の軍事技術の革新によって、人間の社会はどのように変わっていったか。背筋が寒くなる人間と機関銃の歴史。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 新たな殺戮法
    第2章 産業化された戦争
    第3章 士官と紳士
    第4章 植民地の拡大
    第5章 悪夢―一九一四~一六
    第6章 時代の象徴
    第7章 新しい戦争の流儀
  • 内容紹介

    発明当初、アフリカ・アジアの植民地の拡大に使用された機関銃は、第一次世界大戦ではより強力な武器として世界史を変えた。軍事技術と社会のかかわりを鋭く追究した名著。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    越智 道雄(オチ ミチオ)
    1936年愛媛県に生まれる。広島大学大学院博士課程修了。明治大学商学部教授を経て、明治大学名誉教授

機関銃の社会史(平凡社ライブラリー) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:ジョン エリス(著)/越智 道雄(訳)
発行年月日:2008/02/08
ISBN-10:4582766358
ISBN-13:9784582766356
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:海事
言語:日本語
ページ数:334ページ
縦:16cm
横:11cm
その他: 原書名: THE SOCIAL HISTORY OF THE MACHINE GUN〈Ellis,John〉
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