奥の細道を歩く(楽学ブックス―文学歴史〈2〉) [単行本]

奥の細道を歩く(楽学ブックス―文学歴史〈2〉) [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　深川から松島へ（深川から芦野へ
  白河から岩沼へ
  仙台から登米へ）
  第２章　平泉から象潟へ（平泉から山刀伐峠へ
  尾花沢から出羽三山へ
  鶴岡から村上へ）
  第３章　新潟から大垣へ（新潟から倶利伽羅峠へ
  金沢から全昌寺へ
  汐越の松から大垣へ）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  関屋 淳子(セキヤ ジュンコ)
  広告・編集プロダクションを経て、１９９９年からフリーランス。おもに生活情報誌などで旅行記事を中心に執筆。旅行作家の会会員、温泉入浴指導員、温泉ソムリエ

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